あひるの勉強部屋

つらつらつら~と不定期にカキコするブログ

あひる焼き2015

人間界ではクリスマスという行事で盛り上がっているらしい。

一年で最も我が同胞が食卓に運ばれる日である。

なんとか今年も食卓に運ばれずに生き長らえたので、あひる焼き Advent Calendar 2015 - Adventar の最終日に投稿しようと思う。

あひるだからトリですね。ガハハ

 

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今年はそろそろ衰退していくだろうなぁと思っていた。

気づいたらグローバルに焼かれていた。

 

あひる焼きユーザーもなぜか増え、あひる焼きシールまでできた(@shimadahさん、@2box2boさん、@hashimomさん、@InabaKazsansanさん、ありがとうございます)

ちなみにあひる焼きシール貼ったとたんにサーバーが落ちましたが、サーバーを焼く効力でもあるのでしょうか。OSを焼き直す事になりました。

 

焼きユーザーが増えてきたせいかわからないですが、プラグインの反応が悪い事(反応まで時間がかかる|反応ができない等)が頻発しています。エゴサであひる焼きなどの単語を検索して自分のタイムラインに流す事でフォロー外の焼きユーザーにも対応したつもりでしたが不完全です。来年の修正目標ですね。

 

最近はいつまで稼働するのかといった声がたまに届きますが、需要があるうちはあひる焼きプラグインを止めるつもりはないです。安心してください、焼かれますよ。

 

 

 

今年も一年焼かれたぞい。

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スマホから(☝ ՞ਊ ՞)☝ウイーン

はじめに

この記事は Eject Advent Calendar 2015 - Adventar の20日目の記事です。

 

滑りこみアウト。 

 なんこれ

スマホからサーバーにejectを要求するソリューション

 

前提は以下の通りです。

・サーバーがクライアントのjsonフォーマットを受け付ける形で待ち受けていること

 

ぶっちゃけサーバーの実装の方をした方がよかった感があるけどまぁいいや

スマホからjsonフォーマットでejectしてくれと送ったらサーバーがそれに対し(☝ ՞ਊ ՞)☝ウイーンすることを想像して作りました。

ソース(未完成) は以下の通り

Na0ki/cordova-eject · GitHub

ソースはかなり汚い(確信)

 

今回はCordovaというフレームワークを使い、htmlとjavascriptでアプリを実装しました。

今回Githubに間違えてアップロードしているであろうソースにはAndroid用のディレクトリが存在します。(2015/12/21現在)

これはアプリのテストでたまたまAndroidを使ったためで、実はiOSWindows Phoneなど、Cordovaが公式に対応している端末にもインストールできます。

html、javascriptで書いているので、結構適当にかけるのが利点?

今回の目的はマルチプラットフォームにしたかったということで採用しました。

 

なお、現段階ではcordovaコマンドを用いて各環境でビルドする必要があります。

ビルド方法に関しては後日改めて記載します。 

 

これから

というわけで、これからの予定

・UIからサーバーの追加・削除ができるようにする

・UIの修正

・README書く

 

のんびりやっていこうかと思います。

 

次は誰かな。

今日現在(2015/12/20)だとだと最終日のあっきぃ氏(@akkiesoft)です。

(☝ ՞ਊ ՞)☝ウイーン

ヨドバせよプラグイン作った

mikutterのお役立ちプラグインを作ってしまった…

 

最近TLでよく見かけるようになったこれ

……

Welcome to ヨォドォバァシィカァメェラ。手遅的顾客朋友、你们好。衷心欢迎您光临友都手遅。友都八喜是日本手遅的大型购物中心。手遅商品将近一百万种、数码相机、名牌手表、手遅品、手遅机、电子手遅、名牌手遅等应有尽有。最新的手遅、最优惠的手遅、最优质的手遅。

 

ヨドバされたいドMな各位を補足せねば

というわけで「ヨドバせよ」というツイットがTLに現れたら自分にリプライで通知するプラグイン作りました。

github.com

これで「ヨドバせよ」を見落とすことがなくなるね。

なおヨドバすのは手動で

 

おわり

栄のヨドバシカメラに行った

10/29に栄の松坂屋南館にヨドバシカメラがオープンしました。ごたついていたのでなかなか行けませんでしたがやっと今日いけました。

 

南館4-6階のテナントということでヨドバシカメラの中では決して大きくはない部類みたいですが、必要なものはしっかりとおさえられていたのでいいです。

 

なんも買わないのもあれだなぁと思い、最近不足していたmicro USBケーブルを買いました。

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充電用1本と通信用2本です。

真ん中のケーブルがXPeria Z3の充電用に買いました。

マグネット部での充電が可能ということで枕元での充電はこれにしようかなと(純正クレードルはデスクで使用中)

USBデバッグをする機会が多い関係上、スマホ側のUSB端子の抜き差しによる消耗が早い感じがするので重宝しそうです。

あと通信用はダンボーかわいさに買いました。充電中は目が光ってかわいいです。

 

ヨドバシカメラ、Welcome to ナァゴォヤァ。

ESXi6.0インストールメモ

vmwareのサイトからDLしたisoイメージが、intelのI219-Vに対応していなくつまずいたのでメモ。

下記サイトに方法が載っていた。

VMware Front Experience: VMware introduces support for Intel i219 (Jacksonville) NICs in ESXi

e1000eドライバの更新をESXi-Customizer-PSを使って行えばいいらしい。

.\ESXi-Customizer-PS-v2.4.ps1 -v60 -load net-e1000e

これでI219-Vでもインストールできるisoができた。

Reachabilityの代替コード

iOSで接続中のネットワークを判定するのに、Appleが提供しているReachibilityがよく使われているようです。

しかし、iOS7ではうまく動くのですがiOS8ではWifiを切った際にステータスが更新されるまでに数秒くらい時間がかかります。(2015/8/22 現在)

この事象に関しては「Reachability ios8 delay」あたりでググってもらうとわんさか出てきます。

それだと使いものにならないので適当に書きました。

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勉強会に出よう

「私の周りには勉強会に参加する人が極めて少ない」

私が知らないだけかもしれないが、私の周りはIT系の勉強会に参加している学生がかなり少ない。

私は大学生なのだが、大学内で学べることは多い。

しかし、勉強会で得られる経験や知識は大学のそれとはかなり違うものだ。(具体的にどう違うかは参加すればわかる)

また、学内というある意味閉鎖的な空間から自主的に外へ視野を広げることは学生として重要なことだと思う。

 

「なぜ参加しないのだろう」

これはあくまで私の周りに関していえることだが、「参加しない」のではなく「そもそも勉強会の存在を知らない」ことが大きな要因である。

これはかなり致命的な問題だと考えている。

学校側からは勉強会を教えることは基本的にはない。

そして学生はどのような勉強会があるのか知る術を知らない。

結果、勉強会に参加しない学生が多い現状ができているような気がする。

 

「どうすれば参加者を増やせるだろうか」

これが本当に難しい。

外部から大学生に対し、こんな勉強会があるよ~といった勧誘はあまりできない。

せめて学生には勉強会を探す術を知ってもらいたい。

それさえ知っていればあとは個人の自主性の問題である。(ものすごく雑な言い方ではあるが)

思いついたものとしては、今勉強会に参加している学生が学内での活動の際に友人なり後輩なりに勉強会が存在するという事実と、それを探す術を教えることである。

ついでに自分が参加しているコミュニティに招待するというのもいいかもしれない。

 

「どうやって勉強会探すの?」

私が普段勉強会を見つけるのは以下の手段である。

・友人、知り合い

・OSCなどのカンファレンス(ブースにコミュニティとして出展していたりする )

Twitter(フォローしている方が参加していたりすることがある)

・DoorKeeperやConnpassなどのSNS

だいたいぱっと思いつくのはこんな感じである。

探せばまだまだあるでしょうが、これらだけでも自分の興味のある勉強会を一個くらいは見つけられるんじゃないでしょうか。

 

自分の中で溜まっていた考えをつらつらと書いただけなので読みづらかったり突っ込みどころはあるかもしれないがこんな感じに思っている。

学生のみんな、勉強会に参加するのを躊躇する必要なんてない。

興味があったらまず参加してみること。

参加しないとわからない。

この記事を読んで勉強会の存在だったり、勉強会の探し方が分かった学生のみんな、興味のあるものを調べて参加してみよう。

そして知らない友達に広めていってほしい。

勉強会は面白いよ。