ちょっと久しぶりの投稿。
ラズベリーパイとか電子工作とかいじれる余裕がない今日この頃です。
さて今回は、自分のPCの話をちょろちょろ書いていきます。
高校の頃、友人に自作PCなるものの存在を教えてもらいました。
以来、作りたくて作りたくて去年、大学入学と同時に初自作しました。
構成はだいたい以下の通りです。
- CPU: intel core i7 2600k
- CPUクーラー: Enermax ETS-T40-TB
- MB: Asustek P8Z68-V PRO/GEN3
- メモリ: Sanmax SMD-12G68NP-13H-T
- SSD: Plexter PX-128M5P
- HDD: Seagate Barracuda 7200.14 1TB (ST1000DM003)
- ドライブ: Pioneer BDR-206BK/WS
- PSU: Corsair AX750
- GPU: Galaxy GF PGTX670-OC/2GD5 DUAL FAN
いったいこんなオーバースペックで何をやるのかと?
ネットサーフィンとゲームくらいですねw
我ながら阿呆な構成です。
しかし、これだけの物だとやはりノートとは違いますね。
起動スピードは最近のSSD搭載のPCにはずいぶん劣りますが、HDDとは天と地ほどの差を感じます。
CPUはk付きですが、ゲームの時のみオーバークロックしています。
普段は、自動でダウンクロックされていて1.6GHzほどですが(定格3.4GHz)、ゲームの時は4.3GHzほどにオーバークロックします。
さすがに4.3GHzの時は高温になりファンがうるさいですね。(本格水冷が呼んでいる???)
最近変えたところといえばケース。
ATXケースからE-ATX対応ケースに変わったと言うことでだいぶ中がすっきりしました。
BEFORE↓
AFTER↓
正面からはこんな感じ↓
ちなみに前のケースはNZXT Phantomで今回はFracral DesignのDEFINE XL R2です。
静音志向のケースなので、前よりも格段に静か!
内側のスペースが広くなったことで、排熱もスムーズに言ってるようです。(・∀・)イイネ!
なかなか長くなってしまいました。
この辺で終わっておこう_(:3」∠)_