7/14にRaspberry Piの新型Raspberry Pi B+が発売され、数日後にRSonline JPでの取り扱いもされたため、早速買いました。
とりあえず比較写真を↓
右が従来のBで左がB+です。
大きな変化としては、
- USBが2つから4つに変わったこと
- GPIOピンが26本から40本になったこと
- パーツの配置が変わり突起が少なくなった
- SDからmicroSDになった
こんなところでしょうか。
詳しい進化は
を参照してください。
突起がなくなったのは非常にいいですね。
SDが飛び出していたり、USBが飛び出しているとなかなか不便を感じることもあります。
また、I/Oの向きも2方向に統一されコンパクトな作りになった感じですね。
後はUSBが増えたのは頼もしいです。
wifiドングルとキーボードで占有されてしまうのはつらく感じることもあったのでうれしいです。
基板固定用の穴が4カ所に四角形の四隅になるような位置にあいているのも(・∀・)イイ!!
工作しやすい形となりました。
とりあえず無事届いた喜びと勢いで書きましたが、これからいじくって新たな発見をし次第報告します(☝ ՞ਊ ՞)☝